第16回 日本外来小児科学会
(2006年9月 横浜市 パシフィコ横浜)
服薬困難児への看護師の取り組み
か?
関係者介入の必要性ー
久保沢 美幸、西山 由香、
、
和彦
では、服薬に対する拒否感が極端に強くはなく、指導後の本人の反応も良好なものが多かった。
指導に際しては、
関係者の直接指導が必要になる。
時には大いに励ます必要がある。
継続的な対応が重要である。