第17回 日本外来小児科学会

(2007年8月 熊本市 熊本県立劇場)

小児期急性鼻副鼻腔炎の臨床

抗菌薬投与の是非には議論がある。
140人の「ちくのう症児」の鼻咽腔からは128例(91%)に肺炎球菌、インフルエンザ菌、モラクセラ菌のな抗菌薬投与がこの事態を招いたと考えられた。
 
で全例ほぼ2週間で軽快した。
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